免疫力を高める漢方

免疫力を高めるために漢方を使って体質改善

免疫力を高めるために漢方を使って
体質改善してみるもの良いのではないでしょうか。

 

 

最近、免疫力を高める事を始めましょういう
言葉よく聞きますが、みなさん「免疫力」って
何かご存知ですか?

 

 

免疫とは、読んで字の如く「疫(病気)」から
免れる事を表した字になっています。

 

 

赤ちゃんが予防接種を打つと、特定の病気に
対する抵抗力を持つことができるとされています。

 

 

これが「免疫」なのです。

 

 

はしかと言う病気にかかった事がある方は、
またはしかにかかる事は稀ですが、これは
体の中で抗体ができる事により、同じ病気に
かかりづらくなる事を「免疫がついた」と言ったりします。

 

 

免疫力というのは実は血液中の白血球が
大きく関わっています。免疫細胞と呼ばれる
白血球ですが、この白血球が体の中に入り込んだ
ウイルスや細菌を攻撃し体を正常に保ってくれています。

 

 

体が冷えたり、ストレスをかかえていたり、
また加齢によっても免疫力がかなり下がる事が解っています。

 

 

免疫力のピークは20才前後と言われていますが、
なんと70代になると、そのピーク時の10%まで
落ち込んでしまうのです。

 

 

そして免疫力が下がる事により病気が
発生しやすくなります。

 

 

風邪やインフルエンザ、食中毒、癌、心臓病、
口内炎、ヘルペスなど多岐にわたって
様々な症状が出てくるとされています。

 

 

では、免疫力を高めるためには
何をすればよいのでしょうか?

 

 

食事療法や運動などが一般的に言われている
事ですが、漢方で免疫力を高める方法が
あるのはご存知でしょうか?

 

 

西洋医療は、出来てしまった病気を薬や
手術で治していく対処療法なので、免疫を
あげるためにできる事はなかなかありません。

 

 

しかし、東洋医療は、予防医学としての
学問であり、漢方を使う歴史はなんと3300年前から
あるとされていて、病気になる前の段階から
漢方でアプローチし、未然に病気を防ぐという方法を
用いてきました。

 

 

漢方は人を診るといった言葉があり、個人の
体質を判断する所から判断されます。

 

 

まずは、自分がどんな体質なのかを知る
必要がありますが、一般的に免疫を高める
漢方として桂枝(シナモン)や葛根、菊花、
柴胡、はと麦など様々な物が免疫を高める
効果があると言われています。

 

 

漢方は、様々な生薬を組み合わせる事で、
病気を未然に防ぐものや免疫を高めるなどの
効果を相乗させることができます。

 

 

風邪の引き初めには葛根湯などとよく聞きますが、
この葛根湯という漢方の成分として葛根、麻黄、
大棗、桂枝、天草などの生薬が配合されているのです。

 

 

自分に合った漢方を選ぶ事で、免疫力を
高める事が出来たり、未病を防いだりすることが
できます。

 

 

ただ、注意が必要なのは、自分の体質に
合った漢方を選ぶ事です。

 

 

今は、漢方外来など病院も増えてきていますし、
ネットで漢方を取り扱っている病院の検索も
できるようになってきたので、まずはお医者さんに
相談して自分の体質を知り、漢方をうまく使って
病気知らずな健康な生活を送りましょう。

 

 

ブロッコリーから抽出したブロコリも良いですよ。